技研的思考レポート

お疲れ様です。前回のレポートを送付します。

〈運動の時間〉
・足の運動
 足首を伸ばした状態で左右にふる
 (お風呂で足首の柔軟体操するといい)
 足の側部が伸びるように
・おわんの形を作る
・歩く
 体がのった時におわん作って床をつかむ
 足が抜けていくまでしっかり掴んでおく
 ステップした時に体を持ち上げる&床をつかむ
・丸太
・足裏伸ばし
・前傾する運動
 →かかとは上がらない
  気持ち少し浮くイメージ
・足の付け根の運動
 →足で押して倒れないように
  腸腰筋使って倒す
・歩きながら筋が出ているか確認
・カニ横歩き、前進、後退
・立ったままワイパー
 →股関節から動かす
・飛行機
 →体重乗せたあしでワイパー運動すると体が動く



〈サンバ〉
・その場でバウンス
 →ヒザは曲げるけどメインじゃない
  背骨と股関節辺りを使う
・歩く
 ステップした時
 →両足ついてて後ろのかかと上がる
  体重は五分五分
  前にのりすぎない
  お腹が後ろに伸びる
  &の時にお腹と足が一緒になる
  前に進む動きと後ろにお腹が伸びる動きが混在する

 その場で片足ずつやる時も足踏みも中間→&→中間になってる

 後ろの足で直に送り出さない
 ボールを投げる時に相手との中間位置にバウンドさせる
 体重は足幅の中間まで送り出す&お腹後ろに伸びる→寄せてくる足はひざをあげて
 回収は前の足を使って回収する

 足の一生
 ついてのってくるまで:引いてくる力
 のってそこから離れるまで:押す力
 引っ張ってきて体回収、半分まで送り出す

 回収しても足が残る
 →股関節、お腹使って回収

 ここまでできたらラウンドが入れられる
 回収は今までどおり
 出る時にラウンドの動きが入る
 骨盤が斜めになるので回収時に曲がりやすくなる
 骨盤の軌跡が8の字じゃなくてDのイメージ
 立ってるヒザを追い越すくらいのスピードで回収しないと間に合わない

 ひざを高くするには股関節をしっかりまげる

 タイミングは1&a(ワエンア)で踊る
 →ステップする時に余裕が欲しいから
  墜落しない
 高いひざを活かして足を準備してからだす
 (コインけれ)
 滞空時間をゆったりと

 ステップする足は15度外

 お腹ぺったんこ=後ろにいる
 体が後ろにいる、ではなくお腹をぺったんこにして他の部分は前にいる
 まえにこぼれない
 ぺったんこじゃなく後ろにいくと不具合が出る

 体重を何が支えてるか明確にしたい
 次の足にきちんと渡していく
 バケツリレーしていく
 次の足が支えられる状態になるまでは前の足が支え続ける

・ホイスク
 1歩目:横
 2歩目:後ろにかける(後退ではない)
 *ワルツも同様

 &
 →ラウンド+次の方向に送り出す(骨盤回転)
 →中間バランスでひざが曲がった状態
 かける前の&は足横
 aでちゃんと滞空時間を確保する

 ワエンアのリズムがとれるようになると沈んで見えなくなる

 aも2も体重はそれぞれのる
 すぐに前の足にのれるところにのってる

 飛行機体操の外股の動きが足かけるときに使われてる