★技研レポート ルンバ2週目
2025/10/18技研レポート
ルンバ2週目
【体操】
・いつもの足の体操
・丸太
・ハチマキで足裏伸ばし
・膝抱え
・ワイパー
・寝ながら膝を立てて足上げ
・座って大腰筋の運動
→足上がる時=きちんと縮まる動作が見えるように。開きたくないものを開くイメージ。
前に歩くときに、足が前に来るのが早くなったと実感できると良い。
・カニ歩き(横、前、後ろ)+更にそれを使って前進、後退。
→お椀の時の筋を出しながら歩く。
・バンザイ
・ロールアップ
→胸辺りが固まったまま上がる人が多いので、要注意。
・寝ながらロールアップ(片脚持つやつ)
・椅子に座ってロールアップ
→しっかり縮まったら丸まったまま足上がる。根本からグイグイと起きる。
足が降りるより先に根本から起きる動作を行うこと。
・バナナ
縮むのと反対側のお尻が上がらないように、真横に動く。
・バナナ使って足5センチ浮かす
【ダンス(基礎練)】
✳️やった事
・ヒール履いたままロールアップ
・クカラチャ、ふみふみ
・横歩き前歩き
→バナナを使う。更にカニ歩きのどの時の動きを使ってるかを意識する。
・後ろ歩き
→歩幅をもっと広げるように言われた人多数。歩幅を広げても、前に残る足の親指は動かさないように。
✳️ウォーク、クカラチャで全体的に注意する点
・脚は胸の下まで。
アッパーボディ(脚より上の部分)は降りるように動かし、レッグ(胸の下)とせめぎ合う動きをする。
=肋骨辺りでクカラチャするように。骨盤周りは付いていってるだけ。
更にバナナを意識してれば、骨盤でクカラチャしなくなるはず!
・&カウントとクカラチャ
クカラチャの時もカニ歩きの足の使い方を利用する。足を駆使して動かすのが&。
カニ歩きは足を使い終わったら止まれないはず。クカラチャもそれと同じ。&から次の数字に行く時の所要時間を考えて動くこと。
※ポイント※
移動する時は片足になり、不安定な状態。その片足で不安定に動くのはとっとと終わりにして、両脚でいる時間を長く。
→クカラチャした状態で止まってると効率が悪い。(ジャンプする時の屈んで止まってるのと同じ)
乗り切ってしまうとクカラチャはそこから出来ないから、どんなにとっとと動いても、乗るのは五分五分まで。
・足の一生(前進)
①トウヒール(出す)
②トウ(のる)
③クカラチャでヒールに行く
④お椀使って前に出す動作をする
⑤五分五分のトウ
⑥更に後ろ足として最後のひとおしの爪先
【ダンス(初級ステップ)】
・ホッケースティック前の近づくところはきちんと近づく!薄いATフィールドを突破せよ!
・ホッケースティックの後はスライディングに行く流れもあり得るので、女子は勝手に角度や行く先を決めず、リードに任せる。
【ダンス(スリーアレマーナズ〜ロープスピン〜オープニングアウト)】
・最初のアレマーナ後の41&の動きについて
→女性:ファンの前の半回転と動き方は同じ。
また、4の時は乗り切らないように。足の一生の最後の踏ん張り不足になりやすい。
→男性:カウントに気をつけてリードする。急に1で手を下ろすのではなく、動き続ける中で下ろしてリードする。
★技研的思考10
昨日はありがとうございました。
技研レポートお送りします。
20251011技研レポート
種目: ルンバ
【体操】
①いつもの足の体操
②丸太
ストレートだけ意識して歩く→Vも加えて歩く
大臀筋意識して歩く(大臀筋ウォーク)
鏡に対して横向きになって足を上げる
→股関節を意識して足を上げる
③ハチマキ
ハチマキ運動で足が上がらない人はお尻が硬い
④膝抱えて折りたたみ
⑤ワイパー
⑥仰向け立膝で腸腰筋引き上げ
⑦椅子座って踵上げ
⑧椅子座って足上げ
椅子で倒れる時、反らないように
上に伸びる意識
お腹は張るんじゃなくてぺたんこの意識
鏡の方を向いて右足上げて(⑥〜⑧の体操でやったように腸腰筋=奥の方を意識して上げる) 左の大臀筋を収縮して身体を前に送り出す
逆足も同様に
鏡の方を向いて立って骨盤を外旋させて足を出す練習
外旋のとき太ももが一緒に回らないように気をつける
⑨バンザイ・ロールアップ
⑩ロールアップ
・長座ロールアップ2パターン
肩甲骨おろして腰をしっかり入れる
・椅子に座ってロールアップ
立っている骨盤を倒していって我慢できなくなったら足を上げる
空中でロールアップのイメージ
→この体操の目的は歩いているときに足に体を乗せられるようにするため
⑪膝に手置いて胸出す運動 正面左右
⑫長座で座って右足を左膝に乗せて右膝を床の方に押す体操→反対も
ペアを組んで同様に
最初は軽い負荷をかけてもらいながら膝を下ろす
そのあとは強い負荷をかけてもらい、その力を利用して骨盤ごと上げる(外旋六筋を使って)
そのとき背中など他の場所を使わないように注意
以前やっていた中腰で左右交互にロープを引くような体操でしていたのと同じ動き
この動きを意識して、丹田と仙骨を使って歩く
⑬四つん這い
股関節入れる→肩入れる→お腹へこます→支える腕持ち上げる→伸ばす腕後ろバージョン
【ダンス・ルンバ】
・立ち方、ロールアップ
・クカラチャ練
その場、踏み替え、左右
エンドカウント強く意識
エンドからナンバー
2 & 3 & 4 じゃなく & 2 & 3 & 4
クカラチャをするのは足を送り出すため
クカラチャをしながら次の足をつく場所をコントロール
・ルンバウォーク
2のトゥのときは中間バランスで後ろの踵が上がっている
送り出した直後なので後ろの足の骨盤に力が入っている状態(ハイヒップ)
前の足に乗った瞬間は後ろの足の親指は動かさずにその場でキープ
そのあとクカラチャ→膝→足先の順
・後退ウォーク
・ターンの練習
前後に分かれて正面→鏡→正面と90度ターンの繰り返し
回転してからクカラチャ
→先にクカラチャしてしまうと回転できない
90度回ってさらにクカラチャ
足先の回転は90度だけど骨盤はもっと回る
慣れてきたらゆっくり回って身体の中身の入れ替わりをより意識する
ゴロゴロしない
校長先生から質問
「&にどのくらいのバリューがあるの?」
&が1拍に見える &を短くステップでしっかり余韻を取るように
→中間バランスをしっかりとることで実現できる
&で体重をかけて終わりでなく、足裏を使って足のつく場所をコントロールする
・鏡を向いて立って足を後ろに1歩出して骨盤を上→外→後の順番に動かす体操
後ろに出した足の親指は動かさない
・その骨盤の動きから180度ターンする練習
後ろの足が回転→回転しきっていい位置になったら後ろに乗る
・そこからさらに回転して360度ターンする練習
初級ルンバをゆっくりやって終了
校長先生コメント
「今の音の取り方だとピアノの自動演奏のように見えてしまう。魅力的な音の取り方、魅力的な踊りにならない。音楽を自由に操れるように!」
★技研的思考9
遅くなりました🙇
先週のレポート、再送します!
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250927レポート
体操
・いつもの足の体操
・丸太、V字
・足裏のばしの一連
・ロールアップ
→通常バージョン、ロックするバージョン
腰入れて、肩甲骨下げる、首伸ばす
→椅子に座ったバージョン
腰を落としてからロールアップする
・ソファを使って肩甲骨入れる
→見てる人は肩甲骨が入っているか触って確認
・寝て肩甲骨動かす運動
→お尻をしっかり動かす(歩く時にも意識)
ワルツ💃
・ボックス
足開いてお尻(股関節)フリフリする
右足に振ると左足がじわーっと付いてくる(軽くない踊りになる)
👇
校長先生からドヨーンとしてキレがないボックスに見えると指摘あり
123の2は伸びやかさを意識する(シューっと伸びていく感じ)
進む方向と反対側の腰は下に置いたまま
早めにお尻を移動して、足はゆっくり回収
👇
終わりがはっきりしたので、ボックスがスッキリ見えるようになった
・4週目上級ステップ(女子)
スピンターン、ターニングロック
→スピンターンの2は窓側向く(体も)
バックロックも外回りなので前(進行方向)に進む
女子はスピンターンで頭を男子の肩につけるように動かす、耳が肩に着くくらい頑張る
ウィーブ
→外回りなので回る
バックロックの後は空中で前進後退を同時にやる
首の体操(女子の首が固かったので体操)
→上、下、右、左、右回し、左回し
右、左のアイソレーション
右向く、左向く
8セットできたら良い
★今日の技研的思考8
【体操・基礎練】
- いつもの足の体操
- 足裏を空中で叩きつけるように開く:単純に開くのではなく指が自分の方に向くように
- 丸太の運動:手を挙げたとき手のひらは内側を向く 手を挙げるときはバンザイの体操でやるのと同じように
- 歩く:
- 足裏は小指側から地面につく
- 歩くときは四角く歩く(個人的イメージは直方体):右足の上に右肩が乗ってる 左足の上に左肩が乗ってる
- 【カカト‐おしり‐肩甲骨‐後頭部】と【つまさき‐おなか‐鼻】が、一直線になる スーパーのカートのイメージ これができないと踊る時に自分の領域から出てしまう(相手の領域に侵食) 大きく動こうとするとそうなりやすいので注意
- 股関節の運動
- 座って行う股関節の運動:カカトはあまり上がらない(大きく上がるのは意識的に上げている) 足の構造上、カカトから力が抜けるので、ほんの少し上がるくらいの感覚
- 横歩きの運動
- 足をハサミみたいに開く 支点は頭(上の方)のイメージ
- いつも振り子で動いて、点から点へ動く
- バンザイ→ロールアップの運動
- 足を開いて閉じておじぎ:開いたとき足は外旋し、骨盤が中に入る
- 歩くとき、足に身体が乗る時に外旋する
- 仰向けになって手を天井に向け、アバラを動かす運動
- 四つん這いで手と足を上げる運動一式
【ダンス(ワルツ)】
- ボックス
- 骨盤の動きがもう少しスムーズに見えると良い 但し骨盤を動かそうとすると重くなる
- 姿勢:女子は左上に伸びるイメージ 男性は真っ直ぐ上に伸びて、胸は前に
- 中級ステップ
- (それぞれの個別指摘は違うと思いますが共通してそうなのは)おしりから上はもっと伸ばせる できる限り上に(胸を前に)伸ばす 力は入れない 膝、骨盤をゆるめる
- スピンターンは2回ライズするつもりで その間に体を開く
- ホイスクは同じ板に乗る クローズするつもりで前の足のうしろにうしろの足がつくので、結果体が薄くなる
★技研ってこんな感じ7
こんばんは、昨日もありがとうございました。レポート提出します。
20250906
4年目突入!ワルツ月です。
[体操]
①足裏足首足の甲
しっかり足首曲げて、踵出す。
ひざの上でも。
②丸太(ストレートとエックス)
③ハチマキ
④膝抱えて折りたたみ
⑤ワイパー
⑥仰向け立膝で腸腰筋引き上げ
⑦椅子座って踵上げ
⑧椅子座って足上げ
椅子で倒れる時、肩や頭が先に倒れがち。股関節から蝶番にする意識大切。
⑨横歩き
体重乗る度、一回ずつ体の内側の筋肉使って骨盤持ち上げる。縦歩きも。
⑩踵つけてつま先立ち
お椀の足で上がり、降りる時もお椀。これをやらないと重心が後ろにズレて、着地した時に後ろに倒れる。
⑪バンザイ・ロールアップ
足はお椀で重心は土踏まず。ぺったり足だと、重心が後ろに行き、足の甲伸びてしまう。
⑫長座太腿抱えロールアップ 2パターン
腰と肩甲骨の間をしっかり入れる。
腕ロックパターンでは、内側の腸腰筋だけ使える。伸ばした方の足が浮かないように。倒れる時はゆっくり、起きる時はパンッと。
⑬膝に手置いて胸出す運動 正面左右
横向いた時に、向いた方向に肩が入らぬように。
⑭仰向け両肩つけて左右腰上げ
⑮四つん這い
股関節入れる。肩入れる。お腹へこます。支える腕持ち上げる。伸ばす腕後ろバージョン。
[ボックス]
足お椀で、スネ倒れされる。おしり使う。前進だけでなく後退でも首元出す。
スイングで一筆書き。
[初級ステップ]
武石さんの踊りが一筆書きできて、洗練されている!
胸出すのは、肩甲骨を寄せて引くのではなく、背骨のしなり。タツノオトシゴをイメージ。出しっぱなしではない。
[上級ステップ]
一筆書き、かつ継ぎ目で途切れないこと。パワーの保持。
スローアウェイオーバースウェイ
女子は2歩目の右足で上がらない。頭の高さ変わらないまま。
上がるのはヒンジ。
男子はお腹の下を女子通す。そこが女子の通り道
これをできれば、女子は上がらないし、足の位置はそこにしかつけないで決まる。
先生に組んでいただいた実体験「そこにしか足が行きません!」
3Dの見栄えになる。
タンブルターンでも軽めにお腹の下。スローの女子前進のときもずっとこれ。
身に染み付いたものとは大きく異なる、目からウロコのスローアウェイオーバースウェイ講座でした。
★技研ってこんな事やってますよ6
お世話になります。T石です。先週8/30技研レポートをお送りします。
F野さんがK子先生にマンツーマンで足裏伸ばしをされていた地獄絵図が先週のハイライトシーンでしたが、レポートに上手く入れられなかったので泣く泣く割愛しました。ご査収ください。
【体操(注意点のみ抜粋)】
◆足の体操
・足をZに曲げる体操の一番の目的は、足首を折り畳むこと。踵を突き出すイメージでしっかり折り畳む。指を握ることのないよう、足をZ形に曲げている
◆腸腰筋
・椅子に浅く腰掛けての腸腰筋ドリル
- 腸腰筋を縮めて足を持ち上げる運動の際は、足は本来それほど上がらないので上げすぎないように
- 後ろに倒れて起き上がる運動の際は、足が上がる前に「ストレス感じて動きが止まる」「足が上がる」「起き上がる」をステップごとに丁寧に行う
◆横歩き
・片足で立って、身体を引き上げることを意識
・いつもやっている、両足でしっかり立つ(お椀作る→おしり持ち上げる→お腹引き上げる)のを片足でもやればいい
・常に持ち上げっぱなし。風船に空気が入りっぱなしのイメージ
◆ロールアップ
・片足を持って寝て起き上がる運動は2種類ある
・足をグッと持ったまま勢いよく起き上がる方は、奥の筋肉が勝手に動く。腹筋で起き上がるのは論外
◆座ってロールアップ
後方に倒した身体を起き上がる際には、下半身と上半身をうまく連動させること
◆座ってネクタイを前に出すお辞儀の運動
前日のスロー隊にやらせてみたところ、劇的に変化があった
◆寝て肩甲骨剥がし
・両肩は地面から離さない(モデルのなっちゃん褒められる)。
・2人1組になって、寝てる人の肩甲骨を持ち上げる手伝いを行なった
・寝返りをするイメージを持つのも良い
【サンバ】
◆バウンスの練習
お腹使って股関節からは曲げない
◆チキチキの練習
100キロくらいの重さを持ち上げられるくらいグッと力入れる。各足先は15度開く
◆中級ステップ
「1&a 2&a」のリズムをちゃんと意識する
◆上級ステップ
・プロムナードラン
クローズになってから開くことを意識。
「クローズ→アウトサイドに出てPPの準備→PP」という流れをちゃんと行う。実際にクローズで組んで練習した。
最初の「クローズ」では相手の足の間にちゃんと足を入れる。
「PPの準備」の際には、横方向にステップし、二人とも息を合わせてちゃんと横を向く。
「またぐ→横→前」を意識。
横を向くことで、方向転換が容易になる(=サンバ隊振り付けのバズーカの前のステップ)
・ジグザグ
身体を引き上げてCPPのような形になる
・回転前
ボルタは1&aのリズムを心がける
◆総括
・1&a 2&aのリズムを取れるようになると、リズムの多いサンバになる。基礎練では入れられても上級ステップになると抜けるので注意。
・どんな時も股関節で踊らず、ちゃんとお腹で踊るよう心がける
★技研的思考レポート
お疲れ様です。前回のレポートを送付します。
〈運動の時間〉
・足の運動
足首を伸ばした状態で左右にふる
(お風呂で足首の柔軟体操するといい)
足の側部が伸びるように
・おわんの形を作る
・歩く
体がのった時におわん作って床をつかむ
足が抜けていくまでしっかり掴んでおく
ステップした時に体を持ち上げる&床をつかむ
・丸太
・足裏伸ばし
・前傾する運動
→かかとは上がらない
気持ち少し浮くイメージ
・足の付け根の運動
→足で押して倒れないように
腸腰筋使って倒す
・歩きながら筋が出ているか確認
・カニ横歩き、前進、後退
・立ったままワイパー
→股関節から動かす
・飛行機
→体重乗せたあしでワイパー運動すると体が動く
〈サンバ〉
・その場でバウンス
→ヒザは曲げるけどメインじゃない
背骨と股関節辺りを使う
・歩く
ステップした時
→両足ついてて後ろのかかと上がる
体重は五分五分
前にのりすぎない
お腹が後ろに伸びる
&の時にお腹と足が一緒になる
前に進む動きと後ろにお腹が伸びる動きが混在する
その場で片足ずつやる時も足踏みも中間→&→中間になってる
後ろの足で直に送り出さない
ボールを投げる時に相手との中間位置にバウンドさせる
体重は足幅の中間まで送り出す&お腹後ろに伸びる→寄せてくる足はひざをあげて
回収は前の足を使って回収する
足の一生
ついてのってくるまで:引いてくる力
のってそこから離れるまで:押す力
引っ張ってきて体回収、半分まで送り出す
回収しても足が残る
→股関節、お腹使って回収
ここまでできたらラウンドが入れられる
回収は今までどおり
出る時にラウンドの動きが入る
骨盤が斜めになるので回収時に曲がりやすくなる
骨盤の軌跡が8の字じゃなくてDのイメージ
立ってるヒザを追い越すくらいのスピードで回収しないと間に合わない
ひざを高くするには股関節をしっかりまげる
タイミングは1&a(ワエンア)で踊る
→ステップする時に余裕が欲しいから
墜落しない
高いひざを活かして足を準備してからだす
(コインけれ)
滞空時間をゆったりと
ステップする足は15度外
お腹ぺったんこ=後ろにいる
体が後ろにいる、ではなくお腹をぺったんこにして他の部分は前にいる
まえにこぼれない
ぺったんこじゃなく後ろにいくと不具合が出る
体重を何が支えてるか明確にしたい
次の足にきちんと渡していく
バケツリレーしていく
次の足が支えられる状態になるまでは前の足が支え続ける
・ホイスク
1歩目:横
2歩目:後ろにかける(後退ではない)
*ワルツも同様
&
→ラウンド+次の方向に送り出す(骨盤回転)
→中間バランスでひざが曲がった状態
かける前の&は足横
aでちゃんと滞空時間を確保する
ワエンアのリズムがとれるようになると沈んで見えなくなる
aも2も体重はそれぞれのる
すぐに前の足にのれるところにのってる
飛行機体操の外股の動きが足かけるときに使われてる
★技研はこんな事やります5
6/14 レポート担当:TN
体操パート
〇いつもの体操
(足首・足裏・足の甲)
床に足を置いての引き寄せの場合、指の先を残しつつ引っ張る
指を曲げるのはNG
足裏をやる時は手で足を引き上げるように上げなくても足を上げられるようにする
足裏の体操は股関節から柔らかく動かせるようにする為
〇歩く
〇丸太(ストレート・エックス)
お尻を上げると太ももが前に出る
お尻で押してはダメ
押すと緩く変な歩きになる
〇歩く
〇足裏伸ばし
〇折りたたみ
〇ワイパー
本来は寝てやる方が良いが
会社の椅子に座って人はワイパーをやるのは良い‼️
足を、正面・右斜め・左斜めにしてやる
〇膝立て
〇椅子に座って踵上げ
〇椅子に座って足上げ
※頭から上に伸びてる事を意識してやる
※げんごつで身体を伸ばしてみる
それと同じようにやる
※足を身体に仕舞うような意識でやる
※後ろも前も入れて歩く
※片方の足を上げてみて上げた方を膝立てしたみたいにやってみる
※緊張感をもって歩くようにする
〇横歩き(前進・後退)
お椀の足を使って送り出す
〇ロールアップ
バンザイ
(腕を内側に入れギュッとした状態で腕を上げる
胸が伸びないようにする)
寝てのロールアップ
長座してのロールアップ
(腹筋使ってはいけない)
肩回し
(しっかり肩を回す)
〇椅子に座ってロールアップ
〇座って首の付け根を前に出す体操
足を開く・閉じる・顔前・顔右・顔左
〇肩甲骨剥がし
足を外に向かってブランブランとする
ダンス
〇クカラチャ
腕の動かし方・なんでやねん
あばら骨絞めて肩を入れるように使ってなんでやねんの動きをする
足ばかり気にするのではなく、お腹や上半身な重きを置く
シャッセする時も横歩き意識
ボール遊びの例え(両足のヒューマン・どの種目でもステップする時と体重は別々)
足の真ん中に体重が欲しい(ハサミと同じように)
シャッセの足を送り出す方は踵が上がっている
中間バランスを取る
指を折りながら踵を上げクカラチャしながら、足を寄せる
クカラチャは前後高さ、揃ってる
〇前進ウォーク
足はあばら骨の下から
足は前後、骨盤は足を長く見せる為に動かす
肩甲骨剥がしの時にやってる動きをクカラチャをやる
〇後退ウォーク
骨盤と足の動きは別々
ウォークの時、骨盤開いてはダメ
〇ロック
足を掛ける時は膝に被さるような意識でやる
前回も言ったスチール缶を踏み潰すイメージを持ってやる
〇ステップ
ロック →ファンポジション → ホッケースティク
男性→サイドリード意識
女性→腕伸ばさない
肩甲骨を降ろす
ファンポジションに移動する時は身体ごと、横に向くのでは無くて足は真っ直ぐ、上半身のみ男性にむく
ファンポジションからホッケイスティックに女性を移動させる時の男子は斜め方向に女性が行かないようにさせる
★技研はこんな事やります4
体操 担当七夕
- いつもの体操:足〜丸太〜足裏伸ばし〜股関節
- Q:体操の中でどれを優先してやるのか
- ダンスカップ後からやることを絞ってるので、その中から満遍なくやるべき。
- ただ、上半身系は休みやすいので意識してやったほうがいい
- 肩甲骨があばらのうえを滑るように 癒着しないようにする
- 手は前、からだはうしろに引っ張り合うように 動きは両方 片一方ではダメ
- 股関節関連の体操
- 歩くときに太ももが内側に入るはず 大腰筋が収縮されるから
- 横歩き お腹に力を入れる 力が入っていないと自由に動いてしまう
- バンザイ→ロールアップ
- 寝てロールアップして起き上がる体操は、足を上に上げない 踏みつける感じて起き上がる(歩くときと同じ)
- 座ってロールアップ 腰が入る時に肩甲骨が下がるように 起き上がる時に下から少しずつ伸びる
- 肩甲骨まわしの体操→右手・左手・両手
- 座って首の付け根(男性ならネクタイのあたり)を前に出す体操:足閉じる・足開く×顔正面・顔左・顔右
- 肩甲骨剥がし:仰向けで寝て、肩を床に付けたまま手をあける体操
- ソファーを向かい合わせで置いて、ソファーの間に膝立ち 背骨入れ 骨盤を立てる ペアで肩甲骨の間を押す 顔を上げる 胸を動かす
チャチャ
- クカラチャ あばらはしめて、肩甲骨を下げるときに開かないように
- シャッセは支え足から先に動く 中間バランスになるように 横歩きの基礎練と同じ 距離感を考える
- 常に中間バランス 前進のときに早く体重がいってしまう
- クカラチャの足回収 技研の基礎練を生かしてゴロッといかないように 内回り外回りを考える
- 床に馴染むように足を使う 反発しないように
- ロックはサイドリードなので体の全部ゴロリやすい ゴロリポイントでゴロらないように
- からだの下の中間で両足が合流
- 足をかける場所はもも〜膝くらい もものイメージがベター
- ロックの2個目、前の足でうしろの足を寄せるので、膝が収縮される 結果、膝が曲がる
- チャチャの2個目でロールアップ ロールアップでめくれる時間ができる
- かかったときは前の足はヒールついてる、うしろのあしはかかとあげる
- ロック最後出る時にスチール缶を踏み潰すイメージ
★技研はこんな事やります3
5/31レポート 担当T女史
先週の栄子先生評
「歩き方が変」
ワカメちゃんになっていない。足首固まっている。
ふくらはぎ等に力入れずお尻の力だけで歩けるように。大臀筋ウォーク。
おわんの足の筋出しを常時力入れ続けるのではない。
[体操]
①足裏足首足の甲
足首を左右に振る運動、外側へ振る意識しっかり
②丸太(ストレートとエックス)
エックスで体コロンと倒れない。
お腹を突き出すのではなく足が伸びる。
片足立ちで足の甲持ち、膝から上まっすぐ伸びているか確認。
③ハチマキ
④膝抱えて折りたたみ
⑤ワイパー
⑥仰向け立膝で腸腰筋引き上げ
⑦椅子座って踵上げ
⑧椅子座って足上げ
腰曲げない。私は肩から先に倒れていたので、体幹に力入れて股関節から倒す。
⑨横歩き
おわんができると足首がぐらつかない。
⑩踵上げて腰を横スイング
股関節に力入れて固まりがち。自由に。
⑪バンザイ・ロールアップ
お尻から骨一つずつ
⑫長座太腿抱えロールアップ
伸びている足浮かぬように。
⑬椅子座ってロールアップ
⑭膝に手おいて胸出す運動 正面左右
この後の歩きで、なっちゃん、みずきちゃん、みかちゃんが良い歩きに!
⑮肩回し
肩甲骨が肋骨の上を滑るように分離させる。
⑯仰向け両肩つけて左右腰上げ
肋骨と肩甲骨の分離。外股側の浮いた腰はグッと入る。
[ボックス]
お尻の力となんでやねん使って一歩。
「回転の2歩目が1歩目の惰性、おこぼれで踊っている」
1歩目で出した足にしっかりお尻使って乗ることで2歩目を出す。ひょこんとはならないよう乗るタイミング注意。
[タンゴ]
①スピンからセイムフットへ
男性は先週の体の使い方で、女子をガニ股にさせない。
ルートは進路内側に入りこまない 回りきれずに内に入っていくのは女性が回れていない可能性。
なっちゃんは外へのバランスを意識して綺麗に回っている。七タさんと綺麗にバランス取れるが相手によっては遠心力強すぎることも。
タンゴのスピンなので、巻き上がらないように上下なくフラットに。
②セイムフットランジ
女性右足に全体重。ラインは体の限界まで伸ばす。「ダンスは痛さで覚える」
③デペロッペ
女性膝だけを先に上げない。左足に乗りながら、右腰を男性側に入れる。体操⑯のように。
★技研はこんな事やります2
5/17 レポート 担当:丸中醬油
【体操】
⚪足の体操
目的:足のアーチを作る、足首の腱をまっすぐにする
💡指を握らない
⚪ウォーク
⚪丸太
💡お腹はぺったんこで
股関節を伸ばす運動 大臀筋
足首ではなく股関節に関わる筋肉を使えるようにする為の運動 その1
⚪ウォーク
⚪足裏伸ばし
⚪本(身体)を閉じるような運動
💡足首ではなく股関節に関わる筋肉を使えるようにする為の運動 その2
股関節を曲げる運動 大腰筋
⚪椅子に座って上体を倒す
💡前提として大臀筋も大腰筋も収縮させる。
①大臀筋を収縮させ大腰筋が伸びているのを感じながらやる(大腰筋も収縮させたいけど引き伸ばされる感覚)
力の関係:大臀筋>大腰筋
②大腰筋の引き延ばしに限界が来るとはねる(収縮)
力の関係:大臀筋<大腰筋
⚪カニさん横歩き
💡足のお椀、股関節その側が凹んだり凸したりしない(片足になった時⇨動き始めが要注意)
💡絶対にお腹を引き上げること
⚪ばんざい
💡ラテンの手の使い方はこの時の肩の動き
⚪ロールアップ
⚪床ロールアップ
💡腹筋使わないように注意
⚪椅子ロールアップ
💡最後戻ってきた時、肩おろして骨盤が立っている事を確認
⚪肩甲骨剥がし
⚪腕立て(先週若殿がやったやつ)
四つん這い⇨膝あげる⇨伸びる
💡踊る時と同じような姿勢で(弛まない)
⚪バナナ
⚪寝て足を5秒あげる
💡足先伸ばしてお尻に力をいれて地上2cm
⚪四つん這い4段階ストレッチ
【ダンス-タンゴ】
⚪ボックス
⚪上級ステップ
[女性]
💡スピン:進行方向を認識して
💡ストップロック①:足をかける時は身体を開かない、身体を開くのはその後
💡ストップロック②:ロックの後身体を開く時、男性の半身奥の方まで(遥か彼方まで)行く⇨女性定位置
💡ドラック:男性に合わせる
[男女共通]
💡コントラチェック前のウォーク:タンゴの内側の捻りを作りながらウォークする
[男性]
💡全般:右肩は切り離して踊る
💡ドラック:足りない4割ぐらいになってるからもっとやる、右横腹あたりで
本日の校長先生小話:銀座カップの時に気がついたこと
女子の足の使い方が綺麗になって欲しい⇨足が地面から離れてしまっている。ずっと足が地面から離れないように、エロく使って欲しい
★技研はこんな事やります
今日もありがとうございました!ワルツ楽しいです〜🥰
歩き方綺麗になるように頑張ります😭
2025年3月1日技研レポート(S・G)
【トレーニング編】
いつもの体操
- 足の体操5種
- ペアで足上げ2種(膝持つ、ローV)
- ハチマキで足裏伸ばし
- 膝抱え
- ワイパー
- 寝ながら膝を立てて足上げ
・ソファー座って足上げ
→後ろに倒れて股関節部分が伸びた事を感じたら足を上げる
この時に腰を曲げない
・寝ながらロールアップ
寝る時は背骨を一つずつ床につける
起き上がる時は45度くらいで腰を入れる
腰を入れるタイミングで肩甲骨も下ろす
・ソファに座ったロールアップ
足を上げた時に空中で腰を入れる
※足をつけてからロールアップしないように
・寝て両足を相手の膝につけて股関節を伸ばす
相手の太ももに力をかけないように注意
股関節の伸縮を意識する
・寝て両足を相手の膝につけて股関節を縮める
サポート側は足を押さえてあげる
★足で力を入れて踏ん張って伸縮させるのではなく、股関節を伸縮させる事でアップダウンをできるようにする(この後のワルツに応用)
・腕を横に振る動き(なんでやねん)
腰から動かすので足は踏ん張らない
ボックスの前進・後退で使う動き
回転するエネルギーで前に出る事を意識する
・小話
社交ダンスは2人で踊ることが醍醐味
綺麗に踊れるようになったら2人の息を合わせる事を意識する
・個別(S・Gへの)注意
徒歩の時に腰(お尻)と股関節が一緒に出ない
腰を後ろに残したまま股関節から曲げて歩く
【ワルツ編】
・ボックス
手を振る動き(なんでやねん)感覚を使って踊る
前進は腰回りを使い、後退は膝回りを使う
※膝の使い方はまた今度
・ワルツの足のつき方
膝を曲げる時は膝から曲げない
股関節でアップダウンできるようにする
ただし、股関節を使うと体が残ってしまうので前に進めるように調整をする
・一筆書きで踊る
123の1フレーズは一つの力で踊り切る
1のエネルギーが大きいので、その勢いを使って踊る
シャドーのスタート(3)は高いところからスタートしないと次に繋がらなくなるので3〜123と繋げる事を意識
・重力を意識する
りんごとスイカは同時に落とすと同じタイミングで落ちる
体格は関係ないので相手としっかり合わせる
・曲を使って踊る
シャドーでは音楽を聴く(男女共に)
女子は男子と組むときは音楽は聞かない
・進行方向の意識
シャドーの時に女子は進行方向は2本!
教室の鏡に対して斜め45度に進み、クイックオープンリバースからは鏡に平行に進む